『小松の空からアジア(朝鮮)侵略の戦闘機を飛ばすな』(1979.1~2000.5)全目次
第1集(1979.1)『小松空港の国際化に反対しよう―滑走との増設は小松基地の強化』
Ⅰ 滑走路の増設、
Ⅱ 「民間のため」のペテン性、
Ⅲ 北陸政財界の総動員、
Ⅳ 安宅新町の移転攻撃、
Ⅴ 「祭」による「軍事」隠し、
Ⅵ 政府によるてこいれ、
Ⅶ 「ゼニ」による買収攻撃、
Ⅷ 立ちあがる住民、
Ⅸ 北陸を侵略のための基地にするな
第2集(1979.6)『小松空港の国際化に反対しよう―滑走との増設は小松基地の強化』
Ⅰ 侵略と収奪のための国際空港、
Ⅱ 軍事基地強化につながる国際空港化、
Ⅲ 土地を奪い、生活を壊し、故郷から追放しようとする国際空港化
第3集(1979.10)『小松基地の拡張を断固阻止しよう』
Ⅰ 地主をだまして土地買収、
Ⅱ 「革新」が泣いているぞ、
Ⅲ 基地拡張反対のために、土地をとりかえそう、
Ⅳ 基地拡張の尖兵=森喜朗を倒せ、
Ⅴ 第4次空港整備6カ年計画、
Ⅵ 80年代通商産業ビジョン、
Ⅶ 国策としての小松国際空港化
第4集(1980.7)『小松基地の拡張を断固阻止しよう』
Ⅰ 基地周辺県有地のペテン的転売を弾劾する、
Ⅱ 軍事訓練強化による事故激発、
Ⅲ 撃墜訓練のためのスクランブル発進、
Ⅳ 基地周辺の無人化を狙う騒特法適用に反対
第5集(1981.5)『小松基地の拡張を断固阻止しよう』
Ⅰ 突きすすむ軍事大国化、
Ⅱ 新防衛体制下の自衛隊小松基地、
Ⅲ ファントム増備に反対しよう、
Ⅳ 第3次拡張攻撃をはね返そう、
Ⅴ 基地周辺県有地の防衛庁への転売を阻止しよう、
Ⅵ 住民追放を進言する野村研報告、
Ⅶ 超反動市長=竹田又男を打倒せよ、
Ⅷ 改憲反対、軍事大国化阻止
第6集(1982.9)『小松基地と日本海上空の日米共同演習反対』
Ⅰ はじめに、
Ⅱ 米軍へのキャッチアップ狙う日米共同演習
①激動する内外情勢、
②軍事的飛躍=56中業、
③キャッチアップのための共同演習、
④深まりゆく日米共同演習]、
Ⅲ 小松基地の日米核攻撃基地化
①小松基地拡張・滑走路2本化策動、
②ファントム戦闘機の改修、
③輪島沖七ツ島で対艦攻撃訓練、
④騒音コンター拡大、
⑤七尾港への魚雷艇入港=軍港化、
⑥能登半島の核基地化
第7集(1983.2)『朝鮮侵略のための日米共同演習を粉砕するために』
Ⅰ 小松をとりまく情勢、
Ⅱ 11・30日米共同演習反対闘争、
Ⅲ 朝鮮侵略戦争における小松基地の役割
①危機深まる朝鮮情勢、
②韓国への宗主国化深める日帝、
③チームスピリット83の一角担う小松基地
Ⅳ 植樹祭=天皇制攻撃粉砕、
Ⅴ 小松闘争に敵対する党派
第8集(1986.6)『能登航空自衛隊基地建設反対』
Ⅰ はじめに、
Ⅱ 能登空港誘致の経過、
Ⅲ 朝鮮侵略のための小松基地強化・能登空港建設、
Ⅳ 過疎対策なんて真っ赤なウソ、
Ⅴ 侵略期を朝鮮に飛ばすな
第9集(1987.8)『日米共同演習・小松基地強化を許すな』
Ⅰ 激動する朝鮮・中東情勢、
Ⅱ 朝鮮侵略のためのチームスピリット87、
Ⅲ 第19回米韓安保協議会、
Ⅳ チームスピリットと連動する横田・嘉手納・小松
①核戦争司令基地、
②上陸出撃基地
Ⅴ 強化される日米同盟下の小松基地―侵略最前線基地、
Ⅵ 反ソ・排外主義をあおる党派
第10集(1987.12)『小松基地闘争の強化のために』
Ⅰ 第65回口頭弁論報告、
Ⅱ 軍事大国化をあおる瓦力防衛省長官、
Ⅲ 自衛隊の侵略軍隊化、
Ⅳ 侵略最前線=小松基地、
Ⅴ 小松基地撤去の大衆的闘いを
第11集(1988.1)『小松基地闘争の強化のために』
Ⅰ 強制移転を許さず、闘って基地を叩きだそう、
Ⅱ 全国の基地周辺住民と連帯しよう、
Ⅲ 騒音訴訟傍聴記
第12集(1988.6)『小松基地闘争の強化のために』
Ⅰ 北陸新幹線は軍事輸送の大動脈、
Ⅱ 基地強化のための小松国際空港化
①軍事大国化を促進する国際空港化、
②国際空港化を口実に小松基地拡張、
③侵略の牙を研ぐ小松=米海兵隊との共同演習、
④戦争挑発のための日米共同日本海大演習、
⑤小松基地のプルトニウム搬入基地化反対
Ⅲ 能登・珠洲原発建設=能登半島の核基地化反対、
Ⅳ 8・7小松基地包囲2万人闘争へ
第13集(1988.10)『能登原発12月本格着工に反対しよう』
Ⅰ はじめに、
Ⅱ 帝国主義の核戦争政策、
Ⅲ チェルノブィリ事故に反省なきソ連、
Ⅳ 日本は潜在的核保有国だ、
Ⅴ 核を絶賛する党派
第14集(1993.12)『小松基地をアジア(朝鮮)侵略の出撃基地にするな』
Ⅰ 小松基地重視を打ち出した細川内閣、
Ⅱ 小松基地を中心とした自衛隊3軍統合演習の狙い、
Ⅲ 北東アジア経済圏の軍事的要としての小松基地、
Ⅳ もんじゅ稼働を許すな、
Ⅴ 北陸の核攻撃基地化に対決しよう、
Ⅵ 小松・原発闘争に敵対する党派
第15集(1994.10)『小松の空から朝鮮侵略のファントムを飛ばすな』
Ⅰ 小松基地周辺住民の訴え、
Ⅱ 小松の空から朝鮮侵略のファントムを飛ばすな
①小松基地50年の歴史、
②小松基地の軍事的機能、
③398戸の強制移転、
④北東アジア経済圏と小松基地の役割、
⑤朝鮮侵略のファントムを飛ばすな
Ⅲ 小松基地闘争論の深化のために
第16集(1996.8)『小松の空からアジア(朝鮮)侵略のF15イーグルを飛ばすな』
Ⅰ はじめに―朝鮮情勢、
Ⅱ 日本海側の戦争体制
①小松基地―F15戦闘機の2飛行隊体制、
②激化する訓練と事故、
③輪島レーダー基地の強化、
④北朝鮮ののど元を締め付ける海上自衛隊
Ⅲ 諸党派の小松基地の位置づけ
①日本共産党、
②カクマル派、
③社会民主党
Ⅳさいごに―沖縄闘争の爆発を
第17集(2000.5)『小松の空からアジア(朝鮮)侵略のF15戦闘機を飛ばすな』
Ⅰ 小松から、森喜朗打倒のうねりを、
Ⅱ グアム遠征・日米共同演習、
Ⅲ 小松基地内に500人の宿泊施設建設、
Ⅳ 本格的な電子戦対応部隊に、
Ⅴ 小松基地の滑走路増設・かさ上げ、
Ⅵ 爆音訴訟原告団とともに、
Ⅶ 自衛隊幹部の朝鮮半島論、
Ⅷ 輪島駐屯地の強化、
Ⅸ 金沢駐屯地の強化、
Ⅹ 海保航空基地としての能登空港建設、
Ⅺ 金沢港・七尾港の軍港化、
Ⅻ おわりに
第1集(1979.1)『小松空港の国際化に反対しよう―滑走との増設は小松基地の強化』
Ⅰ 滑走路の増設、
Ⅱ 「民間のため」のペテン性、
Ⅲ 北陸政財界の総動員、
Ⅳ 安宅新町の移転攻撃、
Ⅴ 「祭」による「軍事」隠し、
Ⅵ 政府によるてこいれ、
Ⅶ 「ゼニ」による買収攻撃、
Ⅷ 立ちあがる住民、
Ⅸ 北陸を侵略のための基地にするな
第2集(1979.6)『小松空港の国際化に反対しよう―滑走との増設は小松基地の強化』
Ⅰ 侵略と収奪のための国際空港、
Ⅱ 軍事基地強化につながる国際空港化、
Ⅲ 土地を奪い、生活を壊し、故郷から追放しようとする国際空港化
第3集(1979.10)『小松基地の拡張を断固阻止しよう』
Ⅰ 地主をだまして土地買収、
Ⅱ 「革新」が泣いているぞ、
Ⅲ 基地拡張反対のために、土地をとりかえそう、
Ⅳ 基地拡張の尖兵=森喜朗を倒せ、
Ⅴ 第4次空港整備6カ年計画、
Ⅵ 80年代通商産業ビジョン、
Ⅶ 国策としての小松国際空港化
第4集(1980.7)『小松基地の拡張を断固阻止しよう』
Ⅰ 基地周辺県有地のペテン的転売を弾劾する、
Ⅱ 軍事訓練強化による事故激発、
Ⅲ 撃墜訓練のためのスクランブル発進、
Ⅳ 基地周辺の無人化を狙う騒特法適用に反対
第5集(1981.5)『小松基地の拡張を断固阻止しよう』
Ⅰ 突きすすむ軍事大国化、
Ⅱ 新防衛体制下の自衛隊小松基地、
Ⅲ ファントム増備に反対しよう、
Ⅳ 第3次拡張攻撃をはね返そう、
Ⅴ 基地周辺県有地の防衛庁への転売を阻止しよう、
Ⅵ 住民追放を進言する野村研報告、
Ⅶ 超反動市長=竹田又男を打倒せよ、
Ⅷ 改憲反対、軍事大国化阻止
第6集(1982.9)『小松基地と日本海上空の日米共同演習反対』
Ⅰ はじめに、
Ⅱ 米軍へのキャッチアップ狙う日米共同演習
①激動する内外情勢、
②軍事的飛躍=56中業、
③キャッチアップのための共同演習、
④深まりゆく日米共同演習]、
Ⅲ 小松基地の日米核攻撃基地化
①小松基地拡張・滑走路2本化策動、
②ファントム戦闘機の改修、
③輪島沖七ツ島で対艦攻撃訓練、
④騒音コンター拡大、
⑤七尾港への魚雷艇入港=軍港化、
⑥能登半島の核基地化
第7集(1983.2)『朝鮮侵略のための日米共同演習を粉砕するために』
Ⅰ 小松をとりまく情勢、
Ⅱ 11・30日米共同演習反対闘争、
Ⅲ 朝鮮侵略戦争における小松基地の役割
①危機深まる朝鮮情勢、
②韓国への宗主国化深める日帝、
③チームスピリット83の一角担う小松基地
Ⅳ 植樹祭=天皇制攻撃粉砕、
Ⅴ 小松闘争に敵対する党派
第8集(1986.6)『能登航空自衛隊基地建設反対』
Ⅰ はじめに、
Ⅱ 能登空港誘致の経過、
Ⅲ 朝鮮侵略のための小松基地強化・能登空港建設、
Ⅳ 過疎対策なんて真っ赤なウソ、
Ⅴ 侵略期を朝鮮に飛ばすな
第9集(1987.8)『日米共同演習・小松基地強化を許すな』
Ⅰ 激動する朝鮮・中東情勢、
Ⅱ 朝鮮侵略のためのチームスピリット87、
Ⅲ 第19回米韓安保協議会、
Ⅳ チームスピリットと連動する横田・嘉手納・小松
①核戦争司令基地、
②上陸出撃基地
Ⅴ 強化される日米同盟下の小松基地―侵略最前線基地、
Ⅵ 反ソ・排外主義をあおる党派
第10集(1987.12)『小松基地闘争の強化のために』
Ⅰ 第65回口頭弁論報告、
Ⅱ 軍事大国化をあおる瓦力防衛省長官、
Ⅲ 自衛隊の侵略軍隊化、
Ⅳ 侵略最前線=小松基地、
Ⅴ 小松基地撤去の大衆的闘いを
第11集(1988.1)『小松基地闘争の強化のために』
Ⅰ 強制移転を許さず、闘って基地を叩きだそう、
Ⅱ 全国の基地周辺住民と連帯しよう、
Ⅲ 騒音訴訟傍聴記
第12集(1988.6)『小松基地闘争の強化のために』
Ⅰ 北陸新幹線は軍事輸送の大動脈、
Ⅱ 基地強化のための小松国際空港化
①軍事大国化を促進する国際空港化、
②国際空港化を口実に小松基地拡張、
③侵略の牙を研ぐ小松=米海兵隊との共同演習、
④戦争挑発のための日米共同日本海大演習、
⑤小松基地のプルトニウム搬入基地化反対
Ⅲ 能登・珠洲原発建設=能登半島の核基地化反対、
Ⅳ 8・7小松基地包囲2万人闘争へ
第13集(1988.10)『能登原発12月本格着工に反対しよう』
Ⅰ はじめに、
Ⅱ 帝国主義の核戦争政策、
Ⅲ チェルノブィリ事故に反省なきソ連、
Ⅳ 日本は潜在的核保有国だ、
Ⅴ 核を絶賛する党派
第14集(1993.12)『小松基地をアジア(朝鮮)侵略の出撃基地にするな』
Ⅰ 小松基地重視を打ち出した細川内閣、
Ⅱ 小松基地を中心とした自衛隊3軍統合演習の狙い、
Ⅲ 北東アジア経済圏の軍事的要としての小松基地、
Ⅳ もんじゅ稼働を許すな、
Ⅴ 北陸の核攻撃基地化に対決しよう、
Ⅵ 小松・原発闘争に敵対する党派
第15集(1994.10)『小松の空から朝鮮侵略のファントムを飛ばすな』
Ⅰ 小松基地周辺住民の訴え、
Ⅱ 小松の空から朝鮮侵略のファントムを飛ばすな
①小松基地50年の歴史、
②小松基地の軍事的機能、
③398戸の強制移転、
④北東アジア経済圏と小松基地の役割、
⑤朝鮮侵略のファントムを飛ばすな
Ⅲ 小松基地闘争論の深化のために
第16集(1996.8)『小松の空からアジア(朝鮮)侵略のF15イーグルを飛ばすな』
Ⅰ はじめに―朝鮮情勢、
Ⅱ 日本海側の戦争体制
①小松基地―F15戦闘機の2飛行隊体制、
②激化する訓練と事故、
③輪島レーダー基地の強化、
④北朝鮮ののど元を締め付ける海上自衛隊
Ⅲ 諸党派の小松基地の位置づけ
①日本共産党、
②カクマル派、
③社会民主党
Ⅳさいごに―沖縄闘争の爆発を
第17集(2000.5)『小松の空からアジア(朝鮮)侵略のF15戦闘機を飛ばすな』
Ⅰ 小松から、森喜朗打倒のうねりを、
Ⅱ グアム遠征・日米共同演習、
Ⅲ 小松基地内に500人の宿泊施設建設、
Ⅳ 本格的な電子戦対応部隊に、
Ⅴ 小松基地の滑走路増設・かさ上げ、
Ⅵ 爆音訴訟原告団とともに、
Ⅶ 自衛隊幹部の朝鮮半島論、
Ⅷ 輪島駐屯地の強化、
Ⅸ 金沢駐屯地の強化、
Ⅹ 海保航空基地としての能登空港建設、
Ⅺ 金沢港・七尾港の軍港化、
Ⅻ おわりに